To LOVEるの真髄と言えばギリギリを攻めた疑似えっちプレイシーンですよね!
今回は私の愛してやまないヒロイン古手川唯ちゃんの疑似えっちプレイシーンの中から特にお気に入りをまとめて紹介します。
【古手川唯】彼シャツパジャマのエロシーン
帰宅時に夕立(モモのしわざ♡)にあい、リト宅へ緊急避難することになった古手川唯ちゃん♡
この後シャワーシーンがあるのですが、前段の着替えが妙に生々しくてエロかった♡
リトが用意していた着替え用のジャージが男物のYシャツにすり替えられるハプニング(モモのしわざ)が起き、えっちぃ彼シャツ姿で現れる唯ちゃん♡
後はいつものリトのハレンチ特性により、なんやかんやベッドに押し倒されえっちぃ雰囲気になってしまいます♡
2人きりだからか全然嫌がる素振りがないところが脈ありの女の子と一緒にいるて雰囲気がしていいですよね
結局、1巻ではお決まりの展開として未遂となってしまうのですが、5巻のとあるエピソードでは「もしあのまま最後までしていたら……」という唯ちゃんの妄想シーンがあります♡
切抜きだけみると質の高い同人誌と勘違いしてしまう程の生々しいエロさがありますね♡
この妄想では予想の斜め上をいくレベルで行くところまで行ってしまいますのでぜひ本編をお楽しみください。
【古手川唯】テレフォンエッチシーン
古手川に電話しようとした所、端末が壊れてしまい急遽ララに直してもらったリト
「音質にかなりこだわったから”気持ち良く”お話しできると思うよ」と渡され、さっそく電話をかけるのだがそこには矢吹先生の天才的な仕掛けが(笑
それは相手の声を聞くだけでアソコが刺激される電話だったのです。
「気持ち良くお話しできる」てそういうことかいっ!(笑
自分の調子が悪いのだと勘違いする唯ちゃんは平静を装いながらも好きな男の子だから会話を続けます。
こういうところにも何重にもプレイが重ねられている感じがして、To LOVEるらしい直接的に描かないエロの真髄を見せられた気分です。
リトがセリーヌお気に入りの絵本のワンシーンを朗読され、古手川の理性は完全に崩壊していきます。
この喘ぎ声も隠せてないのに残れされたほんの僅かな理性で「えっ?」とだけ返事をする唯ちゃんの顔が大好きで古手川史上3本の指に入る名シーンかと思います♡
古手川のイメージではハチミツがローションとなり、リトに全身を愛撫されていると感じるほどの気持ち良さのようです。
余談ですがこの後、完全にイク描写まであります♡のでぜひ本編をお楽しみください。
完全にイキきり脱力感で声も出せない古手川に何も知らずのんきに話しかけ続けるリト
これは完全にオーバーキルです(笑
ベッドで放心する唯ちゃんがまた可愛い♡
【古手川唯】痴漢プレイシーン
偶然電車で居合わせたリトと古手川唯
少し気まづい雰囲気が漂っているのは昨晩、ちっとした手違いでおフロ中の唯ちゃんを全裸のまま我が家に召喚してしまうというハプニングがあったから
ちょっとした回想シーンの1コマがエロすぎる(笑
それでも優しく歩み寄る唯ちゃん
周りの他の女の子がリトのハレンチ特性の被害に合わないようにという言い訳でしたが、それは自分はされても構わないという意と捉えられてしまうのでは♡
次第に電車は満員電車となり、古手川の懸念通りリトの特性が発動し、お尻を掴まれる事態に♡
それでも古手川に「わざとじゃないのはわかってる。誠実な人だと認めているから。」と伝えられ、古手川の信頼に何とかして応えようとするリトのもがきがかえって痴漢を勧める事態へ♡
そしていつの間にか古手川のアソコに猫のおもちゃが挿入されてしまいます♡
満員電車の揺らぎも相まってまたしてもしっかりとイカされてしまいます♡





























